“東方美人”というお茶


天馬流星の作品群を整理していると、「東方」という言葉に敏感になっていく。私だけではなく、家人も同じようだ。

東方美人
東方美人

先日、写真のような烏龍茶を家人が買ってきた。その名前を「東方美人」という。台湾では有名で最高級の烏龍茶であるらしい。まったく知らなかったが。

wikipediaで調べると「東方美人(とうほうびじん)は、台湾で生産される青茶(烏龍茶)の一種。東方美人茶とも表記される。比較的発酵度が高く、紅茶に近い味わいを持つ。他にも白毫烏龍茶、香檳烏龍茶、五色茶、椪風茶、膨風茶など多くの別名があり、現在一部の名は違う茶を指すこともある。」とある。別名、Oriental Beautyと言うようだが、そのままだ。

今、お墓参りに行くときには、サントリーの烏龍茶を持っていって、供えているが、これからは、この東方美人になりそう。サントリーの烏龍茶より安い68円/本なので、経費節約にもなる。天馬も喜び、親も喜ぶ。一石二鳥、とはいはないか。

そういえば天馬流星も、チルノが描かれた「水の妖精」というお酒かただのジュースか分からないが、そんな写真を撮っていたっけ。写真がぼけていてよく分からないが。こういう写真を撮るところなどは、似たもの親子だな。

水の妖精
水の妖精

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