月☆流星忌~旅行記の移設
2009年にアップしてからずっとそのままにしていたブログの「旅行記」をHPに移設することにしました。小説の類はすべてアップしたので、これからは大学時代に書き遺した旅行エッセイの旅行記だけになってしまいました。 ところが
2009年にアップしてからずっとそのままにしていたブログの「旅行記」をHPに移設することにしました。小説の類はすべてアップしたので、これからは大学時代に書き遺した旅行エッセイの旅行記だけになってしまいました。 ところが
二条院如月編も今回で終わってしまいました。中途での終わりです。切りがいい訳でも、他のどこかに書いてある訳でもありません。 本当に途中で、さっぱりと止めてしまったのです。何故? ノートの欄外にこんな走り書きがありまし
短い「雪夏塚~セツゲツカ 二条院如月編」があと一回くらいで終わってしまいます。最後のアップは来月になりますが、最後まで読んでも、話はまだまだこれからだと思います。 なのに、何故、ここで途切れているのだろう。 今回は、二条
正月の月命日は、慌ただしくHPを更新しても、つい、更新ブログを忘れてしまう。明日はもう仕事で京都に行かなければいけないので、今回はお座なりな更新報告だ。 今回の話は、二条院如月と槙人の関わり初めのドラマだ。 「・・・とこ
今日は月命日(月☆流星忌)でしたが、大学の授業があり、京都・大阪に行っていました。お墓参りは明日に行きます。あれから9年も経っているのに、まだ月2回欠かさずお参りに行っています。 今月から新しいオリジナル小説をアップし
3年6ヶ月、毎月欠かさずにアップしてきた雪夏塚 姫崎綾華編が完結しました。ざっと計算すると、400字詰め原稿用紙で400枚の分量になります。 3年半もやっていると、このウェブサイトは小説サイトと思い込んでしまいそうですが
3年ほど前から連載をはじめた雪夏塚がもうじき終わる。正確に言えば、今月で本編は終わり、来月はエピローグになる。読んでみるとエピローグはなくてもいいものだと思うので、今月で実質的には終わりと言ってよいだろう。 綾華は目を閉
今月は、右手の親指がばね指になって、マウスを持つのが辛くなり、なおかつ、先週、大きな剪定バサミで人差し指をざっくり。病院で止血と治療をしてもらう羽目になりました。 おかげで、キーボードは左手と右手の中指一本、マウスはなる
丸9年。10年目の流星忌(祥月命日)です。 9年前は梅雨が明けたのが、8月1日。翌8月2日は朝からカーッと暑かったのを昨日のように覚えています。 今年も梅雨は長く、あの時ととても似ている夏になりました。それでも9年
以前は月命日の2日に必ず、編集後記も書いていましたが、どうもHP更新が終わると、おわったー!って思ってしまうのですね。 2日経ってようやく書く気になりました。 今回の話は、二重人格の話に変わってきています。そうきたかー!
最近のコメント