小  説

2005年8月28日 1日目

今年の1人旅はおそらくナシ!ということで今回はコードネーム「届府「東方七星剣」」
またの名を「七星剣「ジャック・ザ・ロマンス」」である。はね〜〜さんと天馬流星の2
人で札幌在住の小崎さんと盛岡在住の神無月さんに夏コミでの東方合同小説企画「東方七
星剣」をお届けにあがるのだ。

というわけで29日に出発するのだが、その出発が上野5:47だったりする(電車で行
く)。そんな時間に間に合う電車はS県k市には存在しない。

というわけで前日に集合してから行こうということに。

さりげなくその日昼間にバイトが入ってたりして(7時間)なかなかにシビアなスケジュ
ールだったりする。特に足に。とはいえ行かない理由などないのでバイトから帰ってシャ
ワーを浴びてさっそうと我らがアキバへ。集合前にK-BOOKSに寄ってみるが、七星剣はな
かった。あったら泣いていたかも。

はね〜〜さんと合流し、メロンブックス→ホワイトキャンパスへ。神無月さんが妖々夢を
持っていないとのことなので。で、着いてみるとレジに社長さんが。しかも龍道さんと話
してるし。ごくナチュラルに会話に溶け込み、他の客がいる中で延々とだべってみる。七
星剣の売れ行きはとっても良好らしい。こんな恥ずかしい裏表紙もあるというのに。その
後、ホワキャン2号店(倉庫)へ。

とっくに閉まっているけど通用口からごく普通に入る。色々と話し、七星剣についてのこ
とも質問したり。内容はあんまり覚えていない。

9時半に2号店を出る。腹が減っていたのでどこかで食べようということになり、とりあ
えず出発地でもある上野へ。が、ごちゃごちゃやっていたためにほとんどの店は閉まって
おり、ぱっと見回転寿司屋くらいしか開いていない。仕方なしに適当に入ってしまう。一
皿130円均一。流すのは既にほとんど止まっており、回転寿司なのに注文でいくように
なっていた。この時間じゃあねえ。ネタの鮮度高いからこの方がいいけど。はね〜〜さん
がウニがうまいと言い、お気に入りに追加してしまった。

食った後しばらく時間を潰して漫喫へ。ネットしたりマンガ読みながら出発に備える。こ
れ書いている時点で2:40なので、多分寝られないだろうけど。




戻る:メニューHOME