月☆流星忌 ~雪夏塚 第2話(その7)


 5月の更新をしてすぐにPCがダウンしました。windows7からwindows8.1までアップグレードしたPCなので、初期化による復旧が大変でした。途中、win7の状態でwin8.1で取ったディスクイメージを直接復元しようとしたのですが見事に失敗。もう一度ということで一歩ずつ、一手順ずつ間違えないように適用していったので、結局、3日もかかってしまいました。

 急がば回れですね。

連休のほとんどをPCの復旧に取られましたが、それでも月命日のお参りと毎年恒例のあしかがフラワーパークには行ってきました。
今年は暖かすぎたせいでしょうか、藤もすっかり咲いていて、藤色が褪せている程でした。また、いつもは朝一番に入場していたのですが、今年はゆっくりと、慣れると少しいい加減になるのですね。おかげで、藤より人の方が多く、電車も満員電車並みでそのために遅延もしていました。

 初心忘るべからず、ですね。

とはいうものの、更新だけは忘れずにもう(その7)になってしまいました。その7になって、淡々と進んできた話が変わりつつあります。主題がはっきりしていなかった話が何となく恋愛ものに?という感じになりつつあります。

「兄妹・・・だよな・・・」
 無数に降りてくる雪をぼんやりと眺めながら、槙人はそっと呟いた。
 まっちーこと町田の言葉が思い起こされる。
 憧れ。本当にそうだろうか。
 綾華の態度は、本当にそれだけなのだろうか。
 それとも、それは本当で、そう思うのは、槙人自身の期待なのだろうか。
 綾華は可愛い。策略家なところはあるが、女の子としてみるなら、かなり理想に近いだろう。そういう意味では、彼女にしたい女の子は、と訊かれれば、理想に近いだろう。
 まず真っ先に思い浮かぶ。
 そんな女の子に、自分を好きになってほしいと思うのは当然ではないだろうか。
 だからかもしれない。こんなにも気になるのは。
 綾華が自分をどう思っているのか。

だって!!乞うご期待。

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