早くも第三話も終わりです。エルセナは人間ではない、でも割れるように頭が痛い、頭痛薬を飲んでいるところなど、とても人間くさい。
これって、流星の父がモデル?頭痛のところだけだけど。11月に入って、天候がよくて頭痛もなかったのですが、下旬には急激な冷え込みが来て、頭痛もエルセナなみ、頭痛薬が効かない毎日でした。
でも、おかげで京都の紅葉が綺麗でした。何でも悪いことばかりではないのですね。↓こんな風でした。
全く返事が返ってこないのが気になったが、2度も送るとサネージャは怒るので、ディ
ーンは待つことにした。
自分が本当に巨大な秘密に迫っていることも知らずに。
次回は最終章です。巨大な秘密が明かされるかも。乞うご期待ですが、次は新年だなあ。