月☆流星忌~オリジナル小説ELSENA、ついに完結!


今日の月☆流星忌(月命日)は、雨。この6年間、月命日が一日雨ということはありませんでした。でも不思議なことに、霊園に行くときになると、雨が止むのですね。真史の導きだと思っています。今日も午後から本降りとうことでしたが、霊園に着く頃は小降りで傘もいりませんでした。

誰も信じてくれなくても、私とつれあひは「真史のおかげ」であることを信じています。ありがとね。
今日の月命日もおやすみ。再雇用になっても、この習慣(?)は止めません。心の拠り所のひとつだから。

今日のHPの更新は、去年の7月から連載してきたオリジナル小説ELSENAの完結編アップです。真史が高校三年生の時に書いたSF小説ですが、思念が実体化したエルセナという少女が苦しむ様を見て、ディーンはある決断をします。これが最終回のクライマックス。少女エルセナの死か、惑星エルセナの死か、の選択を迫られます。ディーンは何を選択するのかが、最後の最後の話です。結構、うまくまとめたかな。どうしても人を死なせられなかったやさしさが見て取れる最後です。

痛みを止めろということか。それともその痛みの根本を治せということなのか。
あまりに悲痛な叫び。まるで、今までの苦痛を全て吐き出すかのような訴え。
ディーンは悟っていた。もう、薬ではどうしようもないことを。
「助けて!助けて!助けて!助けて!助けて!助けて!助けて!助けて!助けて!たす…………ああああああああああああああああああああああああああっっ!!」
取るべき選択肢は2つ。エルセナを殺すか否か。
エルセナをこの苦しみから解放するために、大勢の人間を犠牲にするか。名も知らぬ人
間達のために、エルセナをこのまま苦しませ続けるか。
決断しなければならない。

ところで、今回から、トップページに「小悪魔のおみくじ」を載せました。一日一回、おみくじを引くことができます。10年以上前に作ったJavaScriptの作品ですが、今でも動く動く!暇な人はおみくじを引いてみてください。

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